TensorFlow LiteをKotlinから使う 1/3

android

はじめに

最近はAndroidの開発はkotlinだ!という風潮が強いので、AIを勉強し始めたばかりの私が、TensorFlow Liteをkotlinで使ってみたよ。

ちょっと長いので全3回に分けます。今回は1回目。今回はモデルの組み込みまでです。

前提

OS: Windows10 64Bit

Android Studio 3.1.3 for Windows 64bit

 

プロジェクト作成

まずは普通にKotlinのプロジェクトを作成しましょう。

minimum SDKは4.0.3くらいでいいかな。Empty Activityを選択してプロジェクトを作成。

TensorFlow Liteの組み込み

TensorFlow Liteを使えるようにモジュールを組み込みましょう。build.gradleの依存関係に”org.tensorflow:tensorflow-lite:+”を追加します。

syncすると、組み込みが行われます。

モデルの組み込み

プロジェクトにトレーニング済みのモデルを組み込みます。

まずは、Assetsフォルダを追加して、そこにモデルのファイルを追加します。

 

tfliteファイルとlabel.txtを追加します。ここでは、この記事で作成したoptimized_graph.tfliteとretrained_labels.txtを追加します。

このファイルは非圧縮でapkに格納されるようにbuild.gradleを設定しておきます。

 

さて、これでTensorFlow Liteを用いてサンプルアプリを作成する準備ができました。

続きは次回

 

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